講義に関する質問だけでなく、研究室見学も大歓迎です。写真は、アルギン酸を使った食べられる水の実験です。
研究室では、週2回の国家試験対策ゼミに加え、就活対策や卒業研究に取り組んでいます。
卒業研究では、医薬品・保健用食品開発を目指し、熊本農産品やがん組織の生理活性物質解析に取り組んでいます。
大学院を目指してみたい人、タンパク質や遺伝子の基礎実験に興味が有る人、食品の加工や成分の解析に携わってみたい人、がんや感染症の分子レベルの解析に興味が有る人、大学生活最後の1年間に何かに一生懸命打ち込んでみたい人を希望しています。
<研究テーマ>
国家試験に向けて、一緒に頑張りましょう。『食べ物と健康』分野や生化学、基礎栄養学、分子生物学の基礎分野についての質問や模試の解説等は随時受け付けています。